■損害賠償訴訟のスキーム

①TOKYOMOTION（又は他サイト）で動画が漏洩しているのを発見

②漏洩している動画と「過去配信一覧」を照らし合わせ録画された日付と時間を特定

③FC2ライブ運営会社（ホームページシステム）に対し録画された日付と時間に入室していた視聴者のIPアドレスと会員情報を照会

※エージェントトピックスに問い合わせフォームがあります

④ある程度絞り込まれた視聴者情報とTOKYOMOTIONの漏洩動画URLを持って弁護士へ相談

※インターネットで検索した弁護士に対し面会無しで委託することができます

⑤弁護士が警察へ告訴状及び裁判所へ提訴状を提出する

※警察に告訴状を提出し事件として取り扱ってもらえば裁判で勝てます

⑥TOKYOMOTIONに対し動画をアップデートしたアカウントのIPアドレスと会員情報を照会

※警察が加害者の特定を行ってくれます

⑦警察から得た加害者情報を元に裁判所が加害者へ損害賠償請求命令を通知します

※140万円以下の請求であれば簡易裁判所により加害者との面会及び出廷不要で手続きが可能です

⑧警察により加害者は処罰されます
　裁判所により加害者に対し損害賠償を課すことができます

※違法と知りながらダウンロードした者も処罰の対象となります

※被害者のプライバシーは保護され誰とも面会せずに被害を訴えることができます
　尚放送内容に於けるこちらの不手際は別問題とされます

■インターネットで弁護士を検索する場合

刑事告訴・刑事告発とは
https://goo.gl/LnFipk

弁護士ドットコム
https://goo.gl/RYP8fU

※ちなみに弁護士の手続き費用は5万円 + 消費税でした

※被害者の皆様はこの文章をコピペ＆拡散願います

※無断転載を繰り返す加害者はほんの数名に限られており
　意外と特定しやすいことがわかっています

※違法アップデートの時効は7年ですがアップロードしたものを削除しないかぎり時効は始まらないそうです