森永卓郎、命懸けの暴露 日航123便“撃墜”の証拠

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こちらのビデオでは、
日本航空123便墜落に関する疑惑を
次々と暴いています...

その中の一つが、
墜落現場に残されていた、
とんでもない証拠の数々...

1985年8月13日、
墜落現場発覚後、
すぐに現場に到着した消防団員は、
とある異臭を嗅いでいました...

「ガソリン」と「タール」を混ぜたような
異様な匂いがしたという証言が残っています...

これは、航空燃料ではないと、
森永卓郎は述べています...


さらに...
墜落現場の山うち、

「ジェットエンジン」が
見つからなかった部分

まで、不自然に焼けていたと言う証言もあります。


一体、現場で何が起きたのか?


その答えを示す衝撃の証拠が見つかっています。
現場の遺留物を科学分析に出した結果...

「ベンゼン環」が見つかりました。

森永卓郎によると、
これは、航空燃料には絶対に含まれておらず...


含まれているのは
〇〇〇〇〇のゲル燃料だと言います...

いったい、墜落現場で何が起きたのか?
これらの証拠から導き出せる仮説とは?

詳しくは公開中の動画の8:41〜
解説しているので、ぜひご覧ください...


非常に危険な動画なので、
削除されないうちにご視聴をお願いします。