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もし政府が河川の氾濫を防ぐために
十分な対策を行なっていたら、
失われた何千人もの命を救えたはず…
しかし実際は、
政府は対策にかけるお金を
どんどん減らしていたのです。
おかしいと思いませんか?
水害による被害の想定はできていますし、
そもそも毎年多くの国民が
命を落としているのです。
にもかかわらず、
政府は対策にかける費用を
削り続けています。
一体なぜなのでしょうか?
実は、日本政府に圧力をかけて
国民の命を守るお金を削ってきた
真犯人がいるのです。
そして日本は、その真犯人のせいで
・先進国の中で最悪の
極貧国家となり…
・貯蓄0の20代が
40%近くにまで達し…
・日本人女性が外国人相手に
体を売る…
そんな国になってしまったのです。
では、
国民の命を守るお金を削ってきた
真犯人とは誰なのか?