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207 days ago,
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都内某所にある個人経営の書店の3代目です。
若い子が来店すると、バッグに隠しカメラを仕込んでパンチラ撮ったりしてましたが、半年ほど前から他にお客さんがいない時限定で痴漢行為もするようになりました。
書店で立ち読みするような女子は引っ込み思案な子が多く、恐怖なのか好奇心なのか触られてもその場で立ちすくむだけなのでありがたいです。
さらに昨今の出版不況のおかげで、誰にもバレずに触り放題です。
痴漢に慣れてきた私は、その行為を撮影するようになりました。
この子は、最初に撮影に成功した子です。
ハーフなのかクオーターなのか、白い肌に茶色い癖っ毛が印象的です。
丸襟のブラウスに紐リボン、紺の吊りスカートという制服から、もしかしたらまだ〇Cなのかもしれないと思うと、今でも興奮が止まりません。
最初はバッグに隠しカメラを仕込んでパンチラを撮ります。
次にどういう性格なのかを確認するために「どういう本をお探しですか?」と声を掛けます。この時の反応でその子が引っ込み思案なのかが大体掴めます。
立ち読みに夢中になっているところで背後に接近します。ここで逃げられたり声を上げられたりしなければもう成功したも同然です。
ゆっくりペニスを取り出し、スカートに擦りつけながらオナります。
そして、カメラを仕込んだバッグを女の子の足の間に押し込んで、本格的な痴漢の開始です。
幼く見えた彼女もカラダはもう大人なのでしょうか、ぬめりのあるマン汁が噴き出すように溢れてきます。
本の結束を解くためのハサミで綿パンツの腰の部分を片方切ってしまいます。
しかし、残念ながら指を2本膣内に突っ込んでかき回したところで、この子には逃げられてしまいました。