【剛毛】15歳家出娘の未処理剛毛マンコ☆“トー横少女”凛ちゃん【無修正】

85
8
536 days ago, 215438 views
※“剛毛マ○コ”シリーズお気に召したら高評価ボタンお願いします。


前科5犯、追徴金3000万円、保釈中のおじさんです。

春…学校では、1週間もすればスクールカーストが決まってしまいます。
うまく波にのれて上位グループに入れたメスはいいですが、そこにあぶれてしまったメスたちは辛い1年の幕開けとなってしまうわけです。

そんな子は、居場所欲しさにこぞって居場所欲しさにこぞって「トー横」に集まり、一生這い上がれない奈落の底へと落ちてしまいます。
連日報道があるようにトー横は危険なのです。

そんなメスどもを救い出そうと多くの善意のNPOが動いています。

今回は、とあるNPO法人を勝手に名乗って、メスを勧誘しました。
10代の凛ちゃんです。あどけない女の子。瞳が大きく、やわらかそうな頬。
本当だったら入学したての●年生。

しかし、うまく学校に馴染めなかった凛ちゃん。

男子と仲良く話していたら、女子の上位グループの反感を買い、グループから外されてしまいます。
かといって下位のグループにいてもつまらない。勉強も嫌いだし、校則も厳しいし、そんなこんなで入学早々、学校を自主退学してしまいました。

そんな凛ちゃんの家庭は、絵に描いたような崩壊家庭。
パパは出張で帰ってこない。
ママは家に帰らず別の男の元へ。

パパもママも凛ちゃんが退学したことも知らないかもしれません。
あるいは、知ってても見て見ぬふりをしているか。
義務教育時代から、寂しさを紛らわすため、なにか面白いことないかと街を徘徊する癖があったようです。
たまにお小遣いもらって、おじさんとデート。
基本はご飯行くだけ。
でもたまには、なんと口でしてあげたり。
10代義務教育学生が、です。

でも、この春の学校進学を気に更生しようと思っていた凛ちゃん。
ところが学校生活に打ちのめされ、昔の生活に逆戻り。
そんなわけでこの日も昼間から、家出娘の聖地であるトー横周辺を徘徊していました。

凛ちゃん、あどけなくて幼く可愛いお顔をしています。
案の定、いろいろなオジサンが声をかけていました。
タイミングを見計らって、凛ちゃんがゲーセンで遊んでいたところをNPOを装って声をかけました。
凛ちゃん、深い黒目が世界に絶望を感じているのがわかります。
優しいおじさんは、こんな可哀想な子を見ると、つい”お導き”をしてあげたくなりチンポを固くしてしまいます。

凛ちゃんは、おじさんとデートをしてお小遣いをもらったり、なんと国語の先生とデートして、お口でしてあげてお小遣いをもらったこともあるそうです。
しかしそれでも、「えっちは好きな人としかしないよ」そう言い切る凛ちゃん。
絶望の中にも、まだ微かに残す希望の灯火。
慣れている風を装い、強がっている凛ちゃんですが、緊張で喉がしまっていて声もでていません。
なんだかんだいっても、おこちゃまです。
そして、まだ希望を捨ててないからこそ緊張して喉が乾くのです。
この火を消してはいけません。

えっち自体の経験人数は、たったの3人。
義務教育時代の先輩と同級生。
おじさんとはエッチしない。
今回も特別にフェラだけ、という理由でホテルインできました。
そんな子を数多く快楽にしずめ”お導き”してきた、おじさんの真価が今問われています。

今日は前の学校の制服姿。
なんだかんだ学校に未練がある様子の凛ちゃん。
前学校時代に履いていた靴下を履いたまま、足でおじさんのギンギンチンポを弄らせます。
当時の匂いとまではいきませんが、それでも私の嗅覚を持ってすれば、放課後の残り香を感じ取ることができます。

耳を舐めると漏れる吐息。
本当は好きもののくせに、口だけとかほざいてるメスガキの唇に、前科者の汚いベロを突っ込んでやります。
息が乱れるほど、ベロベロしてあげます。
凛ちゃん、けっこう敏感なようで、弄るだけでビクビクと体を震わせてきます。
感じるポイントを探しながら、徐々に力を強め乱暴にしていくと、体は正直さを増します。
感度のいい凛ちゃんは、触るのをやめると潤んだ瞳で求めてきます。

バドミントン部だったという凛ちゃん。
制服に染み付いた汗の匂いも堪能しながら、服を剥ぎ取っていきます。
形のいい乳輪と適度に遊ばせた乳首が顔を出し、思わず鷲掴み。
舌で転がし、齧り付くとコリコリしたいい歯ごたえです。
感じていながらも、「変な…感じがする…」と強がる凛ちゃん。
すでに物欲しそうな表情になってきています。

M字開脚させると、純白のおパンツに染みが。
純白に黄金色の染みは、まさにお宝のありかを示しているようです。
おパンツを脱がすと、全くの未処理な剛毛が。
今時珍しい毛量に、おじさんの興奮は高まります。
毛に絡み付いた、いやらしい匂いが部屋中に漂います。

家出娘な凛ちゃん。
おマンコの毛をお手入れする暇も場所もないのでしょう。
たまらない光景です。
発育中のおマンコを両手で、くぱぁっっさせると、剛毛、大陰唇、小陰唇、そして、おマンコと、子宮への五行封印が解かれていきます。
鼻を突くフルーティな香りが、おじさんを別世界に連れて行ってくれます。
気がつくと、おマンコにむしゃぶりついていました。

まったくこの瞬間のために、前科5犯になったといっても過言ではありません。

発育中おマンコ。
かつて味わったことのない風味が、私をまたしても別世界へ旅立たせようとします。
これも一種の快楽です。たまりません。
指を入れて、奥の方をいじってあげると、

「い…いっちゃう….」と何度も叫んできます。

あれだけ、好きな人としかしないといっていたのに、自分からおちんちんを求め、シゴいてきます。
完全に”導かれて”しまってます。

自分から、ちんこにむしゃぶりついてくる凛ちゃん。
お口いっぱいに頬張る姿を見下ろすのは背徳感満載です。
学校の先生御用達の口マンコを堪能します。
おじさんの息子に、上の歯が当たらないように、鼻の下を伸ばして、包み込んでくれるところも堪らなく愛おしい。
奥まで咥えて、舌でコロコロと転がしてもくれます。
おじさんの息子もパンパンに膨らみ上がりました。

それでは、若くて綺麗な、未発達なおマンコに、ナマ挿入です。
おじさんのチンポを擦り付けていると、凛ちゃんの剛毛が絡み付いてきます。
もう一度言います。
あれだけ、好きな人としかしないと言っていたのに。。。本能には抗えません。

おじさんのチンポをナマで凛ちゃんの奥底へ突き立てます。
凛ちゃんの子宮目掛けて、発育中のきつい膣道をおじさんチンポが潜り抜けます。
弾力のある膣内が絡み付いてきます。
腰を振ると、湿った凛ちゃんの剛毛が、おじさんの息子を包み込み、なんとも言えない暖かさを感じさせてくれます。

おじさんの虜となってしまった凛ちゃん、足を抱え、より気持ちのいいポイントを自ら探します。
喘ぎすぎて、喉がカラカラになってきているのが、わかります。
下のお口は大洪水なのに。

足を抱えさせ、さらに奥へと挿入すると、漏れ出る声もよりいっそう淫らになってきます。
「き…きもひぃ…」と叫び指を咥え出す乱れよう。
騎乗位させると、中等時代にバドミントンで鍛えた、足腰の強さを見せ、激しく締め付けてきます。

M字騎乗させた時の剛毛はたまりません。
おじさんの感度をも高めてくれます。
快楽に理性を失った凛ちゃん。
アナルをおっぴろげ、バックを求めてきます。

入れてあげると「奥あたるぅ…」とよがる凛ちゃん。

「あぁ..!!! きもひぃ…きもひぃ…!!!! あぁぁぁ..!!!!」と狂い咲きます。
がっつり息子を咥え込みながらも、鼻の穴を膨らませる凛ちゃん。

奥が大好きなようで、叫び声が部屋中に響きわたってます。未発達な乳房も精いっぱい揺れています。

私の息子も限界が近いです。

寝バックで、腰を回転するように、ぐりぐり動かしてあげると

「うぁぁぁぁ…!!! おかしくなっちゃぅぅぅ…!!」と、叫ぶ凛ちゃん。

「おちんちんが、げんき…」とかつてない快楽に戸惑っています。

「中に出して…いいよぉぉ…」とさすが、家出娘な言葉を発してくれたので、遠慮なく中出しです。

「どろっ…としてるぅ…」と凛ちゃんが驚くほど、濃い白濁液が出てしまいました。
「でも、誰も言わないでね…」

寂しがりやな凛ちゃんも、孤高のおじさんの息子も大満足の”お導き”でした。

こんなメスガキは、トー横なんかにいかず、おじさんの専用おマンコになればいいのです。

凛ちゃんはもう退学しているので、学校を気にすることなく、みんなでこの動画を堪能しましょう。