コロナワクチン〜ファイザー、モデルナ、アストラゼネカの闇

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1215 days ago, 1067 views
私たちは、新型コロナウイルスのコロナワクチンについて、危険性を発信しています。
政府もメディアも、ワクチンの接種をすすめるだけで、危険性についてはほとんど報道しません。
これは意図的に行われていることなのです。
ワクチンの危険性を発信すれば、ブログも動画も削除されます。
ワクチンの危険性を発信することは、都合の悪いことだからです。
ワクチンの危険性をひとりでも多くの方に伝えましょう。
テレビ報道だけを信じる高齢者は、せっせとワクチン接種を求めて行列を作っています。
自分の寿命が縮めるリスクを知らずに、です。
テレビをはじめとしたメディアは、ワクチンの危険性について報じません。
それは、ビルゲイツやファイザーから多額の資金が流れているからです。
WHOにも、既に多額の金銭が流れ、買収されています。
ワクチンの有効性を主張している人や組織やメディアは、製薬会社から利益を受けていると考えるべきです。
そして、医療機関にも同じことが起きています。
医師会も医局も、ワクチン批判は許されません。
ワクチン批判をしただけで、出世は遠のきます。
「上の言うことを聴け」ということで、発言の自由はありません。
医師の良心も弾圧されるのです。
ワクチンは、高齢者や貧困層を減らす(=殺す)ための道具です。
だから日本でも、高齢者から順に摂取するのです。
テレビ報道を信じている高齢者は、完全に騙されています。
医師も政治家も、ワクチン利権に買収されています。
その最たるものは、尾身茂です。
尾身茂は外国のスパイ、製薬会社の犬です。
政府から排除しなければなりません。
尾身茂に騙されてはなりません。
ところで、あなたは、フランスの思想家ジャック・アタリ氏をご存じでしょうか?
ジャック・アタリ氏はその著書の中で、次のように述べています。
「将来的には人口削減の方法を見つけることが課題になってくるだろう。もちろん、我々は人を処刑したり収容所に送ったり、などという露骨なまねはできない。「そうすることが彼ら自身のためなんだ」と信じ込ませることで、上手に彼らを間引いていくことになる。そのために、何らかの事象、たとえば一部の人を標的にしたパンデミックを起こしたり、経済崩壊を起こしたり、高齢者に悪影響を与えるウイルスをまいたり、といったことが考えられるが、まぁ方法は大して重要ではない。とにかくこういう事件を起こすことで、弱い者や恐れる者はこれに屈服するだろう。愚か者はこの事件を信じ込み、何とかして欲しいと嘆願する。そこで我々の出番。「これが治療法だ」と救いの手を差し伸べる。こうして、愚か者の自然淘汰が行われることになる。屠殺場に自ら進んで向かうようなものである。」
まさに今起きていることを予見したものです。
新型コロナウイルスの感染拡大も、それに伴って動いているワクチン接種の動きも、「人口削減計画」の一翼を担うものです。
どうか、この文章と動画を、ひとりでも多くの人に広めてください。
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