【バス旅】“公然わいせつ”ドキドキ羞恥旅行-1~格安深夜夜行高速バスでイク!露出の旅ドキュメント~

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1499 days ago, 27405 views
時間は深夜23時過ぎ。
夜行高速バス乗り場にやってきた川上ゆうは監督と一緒に夜行バスへと乗り込んだ。
やがて消灯時間を迎え真っ暗になったバスの最後尾座席で予め乗り合わせた男達が彼女の乳首やクリトリスを刺激し始める。
しかし他の座席には一般の乗客が…すっかり感じているのに喘ぎ声一つ出せない焦らし責めが始まった。
降りられない高速バスで究極の露出プレイがスタート!

声を我慢すればするほど性感は高まり、お預けを命じられるほどに欲しくなり、しゃぶれば挿入して欲しくなる女の性。
高速バスの最後部席に乗り込むと、旅のお供をするという6人の男たちに左右を挟まれる。
バスが走り出すと、夜行であるため車内灯は消されて真っ暗になるが、赤外線暗視カメラで撮影が始まる。
暗闇の中で男たちに囲れる美女は、前方の一般客に撮影であることを悟られては困るテイで、男たちの愛撫にも声を押し殺して耐える。
この雰囲気は、映画館みたいな暗いところで公然ワイセツ的な行為を嗜む人にはツボなのかもしれない。
声を出すのを我慢しながら男たちに身体を弄ばれる川上さんだが、まんざらでもない様子で、サービスエリアでの途中休憩時には「あんなことされたら欲しくなるでしょ、普通」「ムラムラする」「オチンチンください」などと無邪気に語る。
そんな明るい雰囲気の中で行為は続けられるので、女性1人対複数の男性という構図だが、輪●が苦手な人でも楽しめる作品となっている。
ラストの輪●シーンは圧巻。
焦らしに焦らされた川上さんが貪欲に男たちのペニスを咥え込む。
彼女を好きになりました。