ごめんなさい

よって、とりあえずフラグ立てされた時期以降にフレ承認した人は削除します。
巻き込まれた人すみません。

でも、腑に落ちないのがフラグ立て出来たってことは、フレンドになってるわけですよね・・・
ということは、自分じゃないグラドル等の動画をフレ限定であってもアップロードしているわけでしょ。
なんかご都合主義すぎやしませんか？「妹尾麗華さん及びフラグ立てした代理人の川瀬登紀さん。

妹尾れいかさんの動画は友達同士でも見せ合いっこはダメだそうです。
黒歴史として本人が嫌ということなので、皆さん共有は控えましょう。

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III.権利侵害を主張する理由
本件請求の対象記事（以下「本件記事」という）は、通報者の権利を侵害するものである。
ア プライバシー権の侵害
本件記事には、通報者が「妹尾れいか」というグラビアモデルとして活動していたときに撮影・公開された動画が含まれているため、彼女がグラビアモデルとして活動していた事実、および彼女のグラビアモデルとしての活動を撮影した動画が販売されていた事実が、現在、不特定多数の者に公開されている。
日本法上の判例では、「個人のプライバシーに係る事実が恣意的に開示されることを防止する個人の利益は、法的保護の対象とされるべきである（最高裁平成29年1月31日判決）」とされている。
また、以下の判例では、「個人が第三者に知られたくない個人情報が恣意的に開示または公表されることを防止することは、個人の自主性および私生活の平穏の維持という利益に関連するため、法的保護の対象である（東京地裁 2010 年 10 月 28 日判決）」や「個人は、他人に知られたくない私的な事柄が恣意的に公表されることを防止することについて、プライバシー権として認められる法的利益を有する（東京地裁 2011 年 5 月 25 日判決）」とされている。
通報者は既にグラビアモデルとしての活動を辞め、一般人として平穏な生活を送っている。通報者が現在一般人として生活していることに鑑みれば、通報者の過去のグラビアモデルとしての活動は、一般人から見れば他人に知られたくない情報であるといえる。このような情報を公表することは、プライバシー権の侵害に当たると考えられる。
前述のとおり、通報者は既に公的な活動を停止しており、通報者の過去の活動に関する情報の公表は公益事項とは言えません。したがって、本件においては通報者のプライバシー権、特に当該情報の公表阻止権が優先されるべきであると主張します。
したがって、本件記事は明らかに通報者のプライバシー権を侵害しています。

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