＞はな肉を追ってしまう感情に似ている様な似ていない様な
そ…そうですね(´∀｀;)確かに 似ている様な似ていない様な…って感じかもｗ
YouTube動画の案件としては、特筆すべき点がない平凡なﾓﾉが一番ダメなのだと思うのですが
AV女優では『ごく普通の人妻感』さえも強烈な武器になるのは面白いﾄｺﾛですよね。
…と言うか、個人的には↑これが最強な気もします(≧▽≦)
そう言えば、今日YouTube見ていて 久々にモン娘のCMが出ましたよ(新しいverのやつ)
やはりモン娘CMはラップが軽快で良いですね。スライム娘が『でっかいおっぱい』って言っていましたが
これ、もうYouTubeの規制ギリギリじゃないですかぁ？

＞僕はそこそこクソゲーやってますけどね
(ノ∀｀)いくらでも過去の良作ゲームから選択の余地があるのに、あえてクソゲーをプレイするﾜｹですね～。
クソゲーは存分に楽しんで頂きたいのですが、クソ(がﾓﾘﾓﾘ出る)AVに走らないようにだけ宜しくお願い致しますｗ
ぃゃぁ、相変わらず他サイトでのチラ動画検索に勤しんでいるのですが
なんですかね。マジできついですよ(･ω･`;)アレが大量にあふれ出しているやつはサムネだけでも気持ち悪いです。
それに比べるとクソゲーはどんなにクソでも愛を持って接することが出来て良いですね～

＞コードネームにコンバットって何なの
ソコ冷静に掘り下げると本当にひどいセンスですよねぇ。
『そりゃ兵士なんだから戦うだろうよ』と言うﾂｯｺﾐしかないです(∩∀｀)
例えるならボクサーのリングネームが『ボクシング伊藤』みたいな感じですかね～。
初代メタルギアはデスクリムゾンの10年ほども前に発売されているのに、あらゆる設定が既に完璧でしたが…
ゲームデザイナーの能力があまりにも違い過ぎますね～

＞良いプラットフォームだったと思うのですが
私も個人的にMDが好きではあるんですよ。ただ他社のハードに一歩遅れをとっている感じはありましたけど。
そこを補って余りあるほどのタイトルがなかったのは痛いですね。
その点、家庭用ゲーム機初のCD-ROMを実現したPCエンジンは大成功だったように思います。
RPG向きのハードじゃなかったのも大きなマイナス要因かもしれませんけど
逆に今はお手軽にシューティングを楽しめる良ハードになるかもしれませんね。

＞クソゲーとか打ち切りマンガの動画は定期的に見たくなりますよね
これってなんなのでしょう？なぜか名作ゲームよりもダメな方を追ってしまうんですよ～。
名作ゲームを動画で力説されても、実際の面白さの半分も伝わらない気がしますし
逆にクソゲーは自分ではプレイしたくないから見てしまうんですかねぇ？
でも打ち切り漫画の方はちょっと違って、実際に購入して読んでみたい作品がチラホラあるんですよね。
画力も設定も秀逸だったのに、なぜそんな展開になってしまった？というのも含めて醍醐味というかｗ

＞元ネタ知らない世代まで「せっかくだから」を使用するという
ぃゃぁ…ネット上で、話し相手がこのネタを知っているという条件下ならこういうのは楽しいですよね。
まぁ無差別にこれを使っていると、日本語がおかしいやつだと勘違いされそうですが(∩∀｀)

＞ドラゴンボール読んだ事無くても「スカウター」は知ってるのと同様
(*´▽`)ぁぁ、それはナイスな例えですね。
言われてみると自分自身、かなりこういうの(原作は知らないけど名言や名称だけ知っている)ってのは多いです。
普通、印象的な名言や名称ってのは名作から誕生するものだと思いますが
その点でデスクリンゾンは異色かもしれませんね。主人公のコードネームからセリフから何もかもがﾒﾁｬｸﾁｬという、製作者の脳ミソが心配になるｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞですねｗ

＞僕は割とセガやってますけどイカれたゲーム多いですよね
私はメガドライブが好きだったのですが、ファンタシースター2とサンダーフォース2・3くらいしか覚えていないんですよぉ。
なんかもう8割以上のタイトルがイマイチな感じで(´∀｀;)かなり評判が高いゲームや、他機種からの移植じゃないと信用出来ないくらい駄作が多かった印象です。
サードパーティに恵まれなかったのが惜しまれる会社ですよね～。
ぁ、でも今のソシャゲよりは面白い気がしますから、今こそメガドライブの時代なのかもしれません

＞あの冒頭でどうしてOKが出たのか…
久々にクソゲー紹介動画を見てきたのですがｗ
あのオープニング映像は社長自ら和歌山県の友ヶ島というﾄｺﾛに行って撮影したらしいので
これはもう社員達にはどうしようもありませんね
しかし『せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ』が問題ですよね～(´ー｀)
『せっかくだから』の意味がわかりませんし『俺は……扉を選ぶぜ』←これも謎です。個人個人で宝箱を選ぶならまだしも。
そして『赤の扉』は、映像では全然赤くないという(´∀｀;)
このﾂｯｺﾐどころしかないオープニングが無ければ、このゲームは伝説のクソゲーにはなっていなかったかもですね。

＞初期のSSはこういうの多い
ぁ、これサターンでしたか(∩∀｀)てっきりPSかと勘違いしていました。
サターンって、ほとんどやったｺﾄないんですよね～。
スナッチャーとバーチャファイターくらいしか記憶にありません。

＞5部といえば途中のフーゴ離脱
フーゴは、あのボスが待っていた塔がある島で別れたきりでしたっけ？
なんかいまいちソコの印象が薄いんですよ。ボスの時飛ばしの能力と、あとブチャラティの身体の異変の方が気になって。
５部はどうもスタンド能力のアイデアに行き詰っていたのかな…という気がしているんですよねぇ。
鏡のスタンドは以前のJ・ガイルの方が衝撃でしたし、採取した敵の血液をｺﾝﾋﾟｭｰﾀに入れて一般人の女性にさせるやつとか。
スタンド能力があまりにも回りくどいですよね(´д｀;)
でもそれらを吹き飛ばすほど、あの塔の中のバトルと島を出るシーンは良かったです。
特にナランチャが泳いでボートを追いかけるﾄｺﾛが(≧▽≦)

ぁ…奇しくも、デスクリムゾンとキングクリムゾン…ですねｗ

＞「できることならDQ、FFやマリオの様にずっと新作を出していけるシリーズにしたかった」
このゲームの開発会社にセンスが皆無なのはわかるのですが、どこまで本気でコレをやっているのか…
コンバット越前やあの伝説のｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞが半ばネタなのか、それとも大真面目なのか疑問に思えるほどのｸｵﾘﾃｨですよね。
おそらく全力でやっているような気はするのですけどｗそう言えばデスクリムゾン２も出していますよね。

＞いや、僕コレは多分クリアしてますね
あれをクリアしたのですかぁ(´∀｀;)ぃゃぁ、クソゲー動画として客観的に見るぶんには面白いのですが
実際にプレイするとなると、相当な苦行だったのではないかと思ってしまいます。
これと比べたら、前世代ハードのSFCのFF4や5がいかに神ゲーかわかりますし
ハードの性能とゲームの面白さは比例しないｺﾄを証明するという意味で代表作ですね。
まぁ今ではスクエニの方がクソゲーメーカー側になっているのは皮肉な話ですけど…
それにしてもアンシャントロマンのBGMは精神にストレスを与える何かだと思いますｗ

＞スピード感もセリフの言い回しも「マールボロ吸う？」とか
ぁ(´ー｀)さり気ないけど荒木先生らしいですね～。
ストーリーとはまるで無関係なようで、こういう演出が世界観に没入させるのだと思います。
＞未だにあの6部のラストで論争がありますしね
そうなのですか。個人的には５部の途中くらいから、なんかスタンド能力があまりにも限定的なやつが多い気がして…
でもアニメのクオリティやOP曲はどれもレベル高いと思います(@ﾟ∀ﾟ @)
一方で、ジョジョはゲーム化や実写映画の方ではスタッフに恵まれなかったようですね

＞「せっかくだから」と並ぶくらいのネットミーム化
｜д・`)ぇ…それってｺﾝﾊﾞｯﾄ越前のアレですよね？それほどの知名度だったなんてﾋﾞｯｸﾘですｗ
あのｹﾞｰﾑは、クソゲーの征夷大将軍として一般に周知されてから伝説となったようなﾓﾉですね。
ぃゃぁ、人気がなくて打ち切りになるとしても週間連載の漫画家さんは本当に毎週大変な思いで描いていると思うのですが
デスクリムゾンはもうちょっとどうにかならなかったのでしょうか…。
あれほどセンスや才能といったﾓﾉを何ひとつ感じないゲームも珍しいですね(≧▽≦)
クソゲーと言えば、デスクリムゾンと双璧を成すほどのクソっぷりのアンシャントロマンですが
あれって、明らかに作曲したｺﾄがないド素人がBGMを担当していると思うんですよね(´∀｀;)ﾋﾄﾞすぎますｗ

＞ストレイツォとの戦いも鏡トリック
鏡トリックだけで終わってしまうと『そんなの声のする方向でわかるじゃんかぁ』ってなりますが
次の瞬間『気付くのが遅いんだよアホレイッツォ』とマシンガンでブン殴るシーンが爽快過ぎて、もはや細かいﾂｯｺﾐなんて入れる気も失せますね。
早く次の展開が読みたくなるスピード感がジョジョ第２部の醍醐味というか。
しかも第１部ではモブ同然だったキャラが強敵として登場するという、たまらない展開ですね。

＞魔少年ビーティーはズバリそういうトリック
人の意表を突くマジックなどが好きな荒木先生だからこそ、あれほど多彩なスタンド能力も思いつくんですかね。
と言っても私は第５部くらいまでしか知らないのですけど…ぁ、６部も一応見ましたが、なんかよくわからなかったですｗ
魔少年ビーティーも内容は荒木節全開な感じですが
この頃は手塚先生や藤子先生のような絵柄で、今とは全然違いますね～。

＞エレキングですら2万5千トンらしいですよ
それでもウルトラシリーズの中では重量級ではないですもんねｗ
いったいどんな物質で構成されたらこんな重さになるのか…。
ウルトラマンがだいたいスカイツリーと同じくらいの重さみたいなので
あんなのが上空から飛んでくるのは、もう小惑星の激突と大差ないような気がします。
そう言えば彼らは音速の数倍の速さで飛べるんですよね(∩∀｀)

＞「本当に熱膨張だったのかな？」って半信半疑だったりしたので
そうだったのですかぁ。私が見た動画はneo;lationの解説で
『熱膨張って知ってるか？並みに突っ込まれた漫画』と紹介されていたのですよ。
なのでその漫画の本編はまるで知らないのです(´∀｀;)
でもまぁ、これも時代の流れですかね？昔なら理屈なんかﾒﾁｬｸﾁｬでも漫画の評価にはさほど影響しなかったと思いますが
今は知識のある人が即座にﾂｯｺﾐを入れますし、理屈を知らなくても専門知識がいくらでも検索できますもんね。
とは言え、さすがに火薬を爆発させる銃が熱湯で変形するのはﾋﾄﾞｲですねｗ

＞ジョジョもそこそこあるんですが
エシディシ戦の毛糸の帽子の切断マジックとか、あんなｺﾄを戦闘中に出来るﾜｹがないというﾂｯｺﾐどころはあるものの
当時はネットも無い時代ですから『荒木先生は趣味で手品の本とか読んでいるのかなぁ』と感心した記憶があります。
まぁジョジョもいろいろとﾒﾁｬｸﾁｬではありますけど、なんか作風も作者も好感度が高いですね(´ー｀)
男塾のように、死んだと見せかけてツェペリさんやシーザーが生きていたってｺﾄもなく…
でもシュトロハイムは何度でも甦るという(ノ∀｀)お前は生きてるのかよ！という謎のﾂｯｺﾐどころもありますしｗ

＞エレキングは多分なんかで読んだんですが放電と炭酸ガス数兆リットル
ぇ？そんなやばいﾔﾂなのですか。目が角になっているデザインとあの配色はなんともｼｮｯｷﾝｸﾞですがｗ
ちょっとｳﾙﾄﾗｾﾌﾞﾝ対ｴﾚｷﾝｸﾞの動画を見たのですが、まずｾﾌﾞﾝが飛んできてそのまま飛び蹴り
これが結構高いﾄｺﾛから飛んでいまして、子供向けの番組なのにスタントマン頑張っているなぁ…と感心。
ｴﾚｷﾝｸﾞの尻尾もｳﾈｳﾈと動いていてリアルでした(@ﾟ∀ﾟ @)
当時の撮影技術でこれを撮るのは凄い努力だなとも思いますし
『そんな巨大怪獣をブン投げたらいろいろまずいｺﾄになるよぉ』などと脳内でﾂｯｺﾐも入れつつ、なんか面白かったです。
ウルトラシリーズはヒーローも怪獣も身長に比べて体重が重すぎるので、あまり暴れないで欲しいですねｗ

＞マンガ家は別にエネルギー学の専門家じゃないですしね
ぁ…しかし『熱膨張って知ってるか』←これとかは程度が低すぎてマズイですよねｗ
ababrisaさんは当然の如く↑ご存知だと思いますが、私はいつも見ている打ち切り漫画のチャンネルで最近知りました。
JOJOの手品のトリックとか、アレもいくら解説されたﾄｺﾛで『ぃゃ、だからってそうはならんだろ』って感じではあるものの
でもそこは漫画ならではのご愛敬というか、むしろよく考えているなぁって思うのですが
『熱湯で拳銃が熱膨張』はただバカにされるだけですね～。

＞エレキングとかもうどうにもならないですよね
エレキングにレッドキングにキングジョー…ウルトラシリーズの『キング』は例外なく猛者揃いですね。
｜д・`)地球が存在できない…それはゼットンの火球でしょうか？エレキングってそこまでやばいヤツでしたっけ。
ぃゃ、まぁウルトラ怪獣はどれもやばいと言えばやばいのですけどｗ

＞原子力もそうですが圧倒的な高度エネルギーが科学の時代ですしねぇ
確か、ドラえもんも初期の設定では小型の原子炉が内蔵されていたんですよね。
アトムは…もう今更どうにもなりませんね。妹はウランですし(´ー｀)

＞公式本では反重力ではあるものの小さいので大人は浮くのが難しい
そういうﾓﾉなのですか、反重力って(´∀｀;)
現実には存在しない技術とは言え、理屈をまるで知らないのでwikiを見てみたのですが…
やっぱり何を書いているのかサッパリです～。
ぃゃ、公式も読者も科学的な部分はスルーしなきゃダメですよね～
そもそもタケコプターを装着している部位は頭髪というｺﾄからしてﾂｯｺﾐどころですしｗ

＞確実に暗殺し放題になるので為政者は完全バリヤ状態
こういう一般に公開できないような発明がなされた時にどうなるのかは興味ありますね～。
ゼーレのオンライン会議(しかもSOUND ONLY)みたいな感じで賢人会議が行われて
採決の結果『どこでもドアを使ってプーチンを殺ろう』という結論に至るのでしょうか。
JET村民も、どこでもドアが商品化された際には どの人妻を犯るか毎晩議論するべきでしょうね。

＞あれもよく科学的にやろうと思いついたなと思う本ですよね
ぃゃぁ…漫画や特撮ﾓﾉは、少年の頃は難しいｺﾄを考えずに楽しめば良い…とも思いますが
視点を変えれば科学的に大ウソを吹き込まれているようなﾓﾉですし、難しいですねｗ
空想科学読本には、ウルトラマンがどれほどﾒﾁｬｸﾁｬな存在なのかを教わりましたよ～。
彼が飛んできて地面にズシーンと着地した時点で、そこら中が液状化するみたいですね(´∀｀;)
おまけに怪獣を投げ飛ばしたり大暴れするﾜｹですから、やつらが戦った都市は壊滅状態という。
｜д・`)ぇ？ﾀｹｺﾌﾟﾀｰは公式設定が反重力なのですか。
それって宇宙戦艦ヤマトなんかで使われている謎の技術ですよね。
ﾌﾟﾛﾍﾟﾗが回っているのだから、単純に羽の揚力で良いと思うのですが…。
竹とんぼをﾓﾁｰﾌにしている説明もつかなくなるし、反重力の設定には反対です～(≧▽≦)

＞普通に両方ムリな気がするんですよ
どこでもドアは、異なる空間をつなげているんですよね？
まぁﾌﾂｰに考えて不可能ですよねぇ(ノ∀｀)
と言うか、これに関する技術が実用可能になったとしても、きっと公表しない気がしますね。ヤバすぎて。
まず軍事利用や悪用しかされないでしょうし、核兵器を超える悪魔のアイテムになりますね。

＞そういう夢の機械が産まれてはいるんですよね実際に
それなんですよねぇ。今から数十年後には、更に我々が想像できないような技術レベルになっているでしょうし。
そしてなんでもかんでも電子制御になっているのが怖いです。
藤井聡太くんひとりを他のプロ棋士が止められないように
たったひとりの天才ハッカーの出現で大変なｺﾄになったりしないんですかねぇ。
なんか大きな人為的災害が起こりそうな気がしてならないんですよね。あとAIも懸念材料ですし。

＞視聴率が最低9％で最高14％
ぇ…(´∀｀;)ラッキーマンって、そんなに人気があったのですか？
暴力的な描写や下ネタがないから保護者からすれば安心なアニメというｺﾄなんですかねぇ。
まったくもって謎の視聴率です～

＞このページくらい何とかして欲しいですよね(
ウォールに書く時さえ広告が出るのも相当アレですが
ログインしようとしても別窓に飛ばされますもんねｗ
節操がなさすぎですよ～(ノ∀｀)

＞僕が見た考察は頭が吹き飛んでましたね
今ではこういう科学的な解析も多くされていると思うのですが
私が初めてソレ系を見たのは柳田理科雄先生の空想科学読本でして
ぃゃぁ、視点が斬新でｼｮｯｷﾝｸﾞでしたね～。
これを学生時代に知っていたら、もう少し物理の成績が上がっただろうに…って思いました。
が…その半面、漫画の面白さが半減したのも確かですｗ
『それは物理的におかしいだろ』と、自分の中で否定的な考察が沸いてしまうんですよね(∩∀｀)
ハガレンのように、ほどよく科学的なｴｯｾﾝｽが取り入れられているくらいがちょうど良いんですかねぇ。

＞どこでもドアもですが地球の同じ自転速度内への瞬間移動の方がタイムマシンよりも理屈上は難しい
エェェΣ(ﾟдﾟ；)そうなのですか？もちろんどこでもドアもとんでもない科学力というのはわかるのですが
タイムマシンはどう転んでも不可能な技術に思えてしまうのですが…相対性理論的な考え方で理論上可能になるってｺﾄですかね？
まぁ現在だと不可能な技術でも、人間はそのうちやってのけるんですかねぇ(´∀｀;)
ｽｰﾊﾟｰｶﾐｵｶﾝﾃﾞとか見ていると、科学者達の頭脳の明晰さにも驚きますが
素粒子を発見するためなんかにそんなバカでかい施設に巨額を投じたの？とも思うんですよねｗ

＞あのあたりのレベルで無担当じゃムリですね
そういうﾓﾉなのですねぇ(´ー｀)私が見ている打ち切り漫画のﾁｬﾝﾈﾙでは巻来功士先生がよく取り上げられるのですが
もうジャンプでは全作を打ち切りされていますね(´～｀)
実際には設定も画力も凄くて、ストーリーもかなり練られているだけに不憫です。
まぁ当時はジャンプ黄金期だったので、他の連載作品の人気が凄すぎるというのはあるみたいですが
ラッキーマンやたけしの方が連載期間が長いのは、悲しい現実だと思います～

＞それにしてもヒドい量の広告で
まぁエロサイトと詐欺広告はワンセットみたいなﾄｺﾛがありますけど、ちょっと過剰ですよね。
あと私はエロ動画を拾いに来ているというより、ウォールに書き込みに来ているようなﾓﾉなので(ノ∀｀)
ウォールのページくらいすんなり開いて欲しいですねぇ

＞タケコプターもですが結構危険
あれは飛行する以前に頭が吹き飛ぶか、首がねじ切れるからしいですねｗ
もはや電気椅子やギロチン台のような死刑執行の何かに近いかもしれません。
でも、古来から人が夢見た飛行技術を、あんな小さな道具で実現するという絵的な斬新さが凄いですよね。乗り物とは言い難いし。
ぃゃ、漫画やアニメにこういうﾂｯｺﾐを入れてはダメだとわかっていても、なんか言っちゃいますね(´∀｀;)

＞正直な所、9-1で成功しますね、編集がアドバイスした方が
おぉΣ(ﾟдﾟ；)そういうﾓﾉだったのですかぁ。
なんか出版社の言うがままみたいな印象があったのですが、編集さんとの共同制作みたいな感じなのですね。
一方で、大ヒットを出せばかなり自由がきいたりするんですかねぇ？レベルEとかバスタードとか。
なんかもう、いつ執筆していつ掲載されているかﾜｹがわからない状態だったような(´∀｀;)

＞あの頃の連載陣はDB（もしくは聖闘士星矢）系が多かった
星矢は絵的にDBのような派手さはないけど、何気に最強かもしれませんね。
最初の時点で原子を砕くパンチですし、そのパンチの速度が光速で1秒間に1億発とか…インフレにもほどがありますｗ
北斗百烈拳では絶対に勝てないレベルですもんね。
ぁ…また漫画にﾂｯｺんでしまった(∩∀｀)ダメだ～。